水没したKAL007と乗員乗客 スウェーデン製ミハイル・ミルチンク号が、1983年9月3日から回収作業をしていた場所は、46"27N,141-13Eで、モネロン島北24km地点付近だった。ミルチンク号の外見はスウェーデン製石油掘削船だが、その仕事の依頼主はソビエト太平洋…
2005年頃、KAL007事故現場付近の中立海域で潜水し、確認したことのある日本の民間人ダイバーによるブログを読み、考えさせられたことがあった。海底に引きずった跡のある海域は国際水域(中立地帯)で、「実際に潜水して見ると、その引きずり跡は海底に確か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。